
三晃空調は「わが社の根幹人にあり」と社訓にある通り、社員を成長させることが会社の成長に繋がると考えています。そのため、新入社員研修を1年間と長く設定していますので、焦らずじっくりと学んでもらいたいと思っています。
1年目の前半は大阪で集合研修を実施して、全職種共通のカリキュラムを学んでもらいます。社会人のマナーから業界の仕組みについてなど、この会社で働いていくための基礎を身につけてもらうとともに、同期との仲を深めてもらうのも大きな目的です。
後半は大阪と東京を中心に全国に分かれた実地研修となり、各自が配属された持ち場で実際の業務に携わりながらスキルを磨きます。

入社4年目までの技術系社員には、本社の担当者が定期的に職場を訪問し、仕事や人間関係、将来への不安に耳を傾けています。若手社員が安心して経験を積み、自分らしく力を伸ばせるよう、会社全体で成長を支えています。
また、入社2~3年目、4~6年目には集合研修を毎年実施し、職場を越えた先輩・後輩が経験や知恵を共有します。その後も役職に応じた研修を設け、年齢を問わず、社員同士が学び合い、成長し続けられる環境を整えています。


若手社員の教育の場として「ワッツ・ラボ オオサカ」という研修センターを2019年に作りました。研修を楽しんで受けられるように、安全帯を装着した状態で吊り具で体を吊り上げられたりVRで施工図の中に入り込めたりと、工事現場の様子を体で覚えられる様々な設備を用意しています。
また、視覚で覚えてもらえるように、工事現場で使用する様々な部材を展示したり、天井を貼らないことで、空調機から繋がっている配管の様子を見ることができるような工夫がされています。
社員教育だけでなく、インターンシップや学校からの見学なども受け入れたりして、幅広い用途で利用しています。大阪で初めて完全ZEB認証された建物であることもアピールポイントです。
SANKO 研修センター ワッツ・ラボ オオサカ